ルイボスティーには妊娠の敵「活性酸素」を除去する働きがある

 不妊と活性酸素は深い関係がある

活性酸素とは、不妊と密接な関係があります。

活性酸素は呼吸により取り込まれます。

数%は人間に備わっており、外敵から体を守る良い働きをします。

しかし、
必要以上に増えると、健康な細胞を傷つけ、
老化の引き金や、体の働きも低下させます。

不妊症の原因でもある、
「卵子の老化」や「精子の質の低下」もこの活性酸素の影響
が強いと言われています。

また、子宮の機能も低下させるため、受精しても子宮内膜に着床せずに流産してしまう、ということも増えてきます。

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活性酸素は乱れた生活習慣でも増え続ける

活性酸素は紫外線や大気汚染、食事などの様々な要因や乱れた生活習慣により発生します。

特に、食事の中で注意が必要なのは油分の多い食生活です。
これは活性酸素を大量に発生させます。

他にも、タバコ・ストレスなどでも活性酸素は発生します。


ルイボスティーには活性酸素を退治する働きがある

妊娠の敵「活性酸素」の攻撃から細胞を守る物質(抗酸化物質)は、
元々、人間に備わっています。

しかし、抗酸化物質も年齢と共に少しずつ失われていきます。

すると、体を守る力も弱くなり、自然と活性酸素が身体の中で増えてしまいます。

それにより、細胞も老化してしまいます。

この活性酸素を抑える働きをするのが、
ルイボスティーに含まれるSOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)様酵素
なのです。

様々なお茶の中でも飛びぬけて抗酸化効果があります。

抗酸化効果で有名な、
緑茶と比べても50倍もの効果がルイボスティーにはある
と言われています。



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