ルイボスティーは冷え性・ストレスに効果がある

冷え性は不妊と深い関係がある

不妊症で悩む女性の中で、
「冷え性が気になる」
といわれる方が増えています。

実は冷え性と不妊は密接に関係しているのです。

体が冷えると、全身に血液が巡らなくなり、それにより、妊娠に必要な卵巣や子宮への血流も悪くなります。

すると、ホルモンバランスも乱れ、身体の免疫力も低下し、妊娠しにくい体質となってしまうのです

体を温めることが重要なことがわかりますね。

ここでもう1つ!

実は体の中で冷えの影響を受けやすいのが子宮です。これはびっくり!

その中でも生理痛がひどい方は、体が冷えている可能性は大です。

余談ですが…

私の場合、体温は常に36.9~37.0と比較的高温であるのに、生理痛がひどく、毎回薬を手放せませんでした。

ただお風呂に入っている時だけは、生理痛の痛みは和らぎました。

今思うと、やはり子宮周りの冷えが原因だったのかな、と思います。

そう思うと、実際、体温が高い方でも内臓が冷えている方は、自覚がないだけで多いのかもしれません。

妊娠したい方にとっては、悩みの冷え。

そこで、私がオススメするのはルイボスティーです。

私は不妊治療の時から妊娠中の今も、飲み続けています。

ノンカフェインであり、血行促進効果もあり、結果的に冷え性改善も期待できます。

ストレスが増えると不妊につながる

不妊治療者にとって、ストレスがあることも、子供が出来にくい原因の1つだと言われています。

現在はストレス社会と言われ、仕事でもストレスを感じる場面が多いと思います。

なぜ、ストレスがあると不妊につながるのか。

実は、ストレスを感じたときに出るホルモンの場所と、
妊娠に必要なホルモン分泌の場所は重なっている部分があるからです。

人はストレスを感じると、脳の視床下部から副腎皮質ホルモンを分泌し、
ストレスから体を守ろうとします。

一方、妊娠に必要なホルモンも、脳の視床下部を通して分泌します。

いわゆる、
同じ場所からホルモンが分泌し、ストレスが強くなると、
妊娠に必要なホルモン分泌への指令にまで手が及ばない状態
となってしまうのです。

実際、不妊治療の方でも、
「治療を休んだら妊娠出来た!」
「妊娠をあきらめたときに妊娠した!」
という声を聞くことがあります。

私は、そんな事は絶対ありえない。と思っていましたが、
私も体外受精8回目で、完全に諦めていた時に妊娠しました。

やはり、それだけストレスと不妊は繋がりが深いのだと実感しました。

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ルイボスティーはストレスを軽減する効果がある

私が飲んでいる
 ルイボスティーにはフラボノイドという物質
が含まれています。

これは,

これは、
ストレスを軽減させる効果
があり、 海外では薬として処方されることもあります。

また、抗酸化作用も強いため、細胞の老化を防ぎ、活性化させます。

すると、新陳代謝も上がり、体も温まり、ストレスで眠れない方にとっては、
安眠効果もあると言われています。

実際、不妊治療中の方、妊活中の方など、見えない部分でストレスを感じていることは多いと思います。

現代社会では、完全にストレスを無くすことは難しいと思いますが、
少しでもストレス軽減できる手段を見つけることも大事ですね。