主な効果としては、
- 良い卵子・精子を作る
- ホルモンバランスを整え着床しやすい子宮環境を作る
- 妊娠しやすい身体になる
流産する人の7~8割は12週までに流産すると言われており、その原因としては染色体異常がほとんどだと言われています。
実際、私も数回流産しました。
その都度、先生から、
「母体の影響ではない。染色体の問題です」
と言われてきました。
わかっていても流産は辛いものですよね。。。
では、なぜルイボスティーが流産予防になるのかを細かく見ていきましょう。
流産の原因
流産の原因としては、流産する時期によって多少異なります。
妊娠初期(12週まで)の流産は胎児の染色体異常がほとんどであり、どうすることも出来ないのです。
妊娠12週以降の流産になると、染色体以外にも、感染症や子宮の奇形、外部からの刺激などが原因としてもあげられます。
胎盤が出来る14~15週までが流産の危険が最も高く、それを乗り越えると、流産する確率もグンと下がります。
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流産予防になるルイボスティーの3つの効果
強い元気な卵子を作る
流産の原因の1つに染色体異常があげられます。
この染色体異常は、主に卵子の老化や卵巣機能の低下が原因として考えられます。
高齢になるほど、流産の確率が上昇するのは、卵巣機能の老化も関係しているのです。
何とかして、細胞の老化を抑えたいですよね。
実はルイボスティーには抗酸化作用があり、体内の細胞の老化を防いでくれます。
もちろん、卵巣も細胞で出来ているので、卵子の老化も防止してくれます。
やはり、若い卵子の方が妊娠する確率もグンと上がります。
ルイボスティーを飲んで、元気な卵子を作ることで、流産の予防にも効果が期待出来ます。
流産で悩んでいる不妊症の方にはおすすめの飲み物です。
ホルモンバランスを整え、着床しやすい子宮環境を作る
ルイボスティーには亜鉛が豊富に含まれています。
この亜鉛が、妊娠に必要なホルモンバランスを調整してくれます。
いわゆる、正常な排卵を促し、フカフカの着床しやすい子宮環境を作ってくれます。
良い受精卵が出来ても、着床出来ない状態では、妊娠は難しいですよね。
ルイボスティーを飲むことで、子宮環境も良くなり、流産予防にも効果が期待出来ます。
妊娠しやすい身体になる
ルイボスティーには、妊娠するために必要な栄養素が沢山含まれています。
卵子の老化を防ぐポリフェノールや、ノンカフェインで冷え性も改善する効果、また、ミネラルも豊富なため、免疫力向上にも効果が期待出来ます。
いわゆる、健康な身体になるのはもちろん、妊娠しやすい身体作りも目指すことが出来ます。
不妊症で悩んでいる方、流産を繰り返している方などにはおすすめの飲み物です。
ぜひ、お試しください。